セラピストになるにはしっかりとした知識を習得しよう

人を癒す職業

カウンセリング

セラピストになるには、国家資格もありますが、ほとんどが民間の資格でセラピストを名乗ることができます。セラピストとしては、解剖生理学や病理学の基礎知識は頭に入っていた方が役立ち、お客様の相談や疑問に答えられて信頼を得ることができます。

しっかり知識と技術を学ぶ

勉強道具

セラピストの様々な種類

セラピストとは、ある療法を用いて、心身に不調を抱える人の症状を改善し、健康な状態に導く専門家のことをいいます。日本では厳密に定義がなされておらず、癒しやリラクゼーションを目的とした仕事から、メンタルケアを行う専門家まで幅広く使われている言葉です。セラピストの種類には、アロマセラピストや整体のようなボディ系、心理カウンセリングや臨床心理士のような心理系、ヒーラーのようなエネルギー系などがあります。セラピストになるには、まずはどの分野でどんなことをしたいのかを明確にする必要があります。また、お客さまと接し不調を治す仕事ですので、有能で信頼されるセラピストになるには専門の学校やスクールで基礎をしっかりと学ぶ必要があります。医療現場で活躍するセラピストになるには、作業療法士や理学療法士、言語聴覚士といった国家資格を取得することが重要となります。いずれも厚生労働省指定の養成校で3年以上学び、国家試験に合格する必要があります。産業カウンセラーやスクールカウンセラーなどのメンタルケア、カウンセリングを行うセラピストを目指すなら、臨床心理士資格を取得することがおすすめです。これは国家資格ではなく、公益財団法人が認定する資格ですが、心理系の民間資格の中ではもっとも知名度、信頼性が高いものとなっています。受験するには大卒以上で指定大学院か専門職大学院を修了することが必要です。アロマセラピストやリフレクソロジスト、整体など、ボディ系のセラピストになるには、専門学校やスクールに通って基礎をしっかり学んだ上で、各学校やスクールが独自に設定している民間資格を取得するといいでしょう。就職のあっせんをしてくれるところもありますので、そういった学校・スクールを選ぶといいでしょう。

専門技術を高める

勉強

セラピストになるには自分がなりたいセラピストの知識や技術を習得できる資格を探しましょう。資格がなくても仕事ができますが、正しい知識や技術を身につけた方が、クライアントへの信頼も獲得できます。また、サロンに勤務する場合の判断基準になります。

セラピスト

相談

セラピストになるには専門の学校へ入学し、資格取得をして独立するという方法が一番です。しかしその他にも、通信講座や自身の行っていたセラピーで教わる、などの方法もあります。ライフスタイルに合わせた方法を見つけましょう。